omvでUSB接続のストレージをRAIDにする方法
通常だとopenmediavaultではUSB接続のストレージをRAIDにする事が出来ない
どうもUSB接続では信頼性が低い(抜き差し的な意味で)事から出来ない風にしているらしいのだが、別なアプローチで解決出来る
それがmdadmを利用した方法となる
※前提条件としてomv7、MDプラグインがセットアップ済みである事
mdadmを利用したopenmediavault上でのソフトウェアRAID構築方法
1 ストレージを接続 2 omv管理画面上からフォーマット(マウントはしない) 3 ターミナル画面から次のコマンドを実行 sudo mdadm --create /dev/md0 --raid-devices=(構築に用いるドライブ数) --level=(RAIDのレベル) (HDD1) (HDD2) (…) RAIDのレベル:raid0とか1とか5とか、使うヤツを指定 HDD:実際の接続されているデバイスを指定 /dev/sdaとか言うアレ 4 omv管理画面上「ストレージ→Multiple Device」上でソフトウェアRAIDが認識されている事を確認 5 後は通常のストレージの様にフォーマットした上でマウントして共有フォルダを設定すれば使用可能になる
OSレベル?での構築となるため上記「Multiple Device」タブでのRAID管理は出来ないが、そもそも通常ならomvでは不可能なUSBストレージのRAID構築が目的なので特に問題は無いかと
参考にさせて貰ったサイト
Raspberry PiでRAID付きNASを構築する
上記記事は2年前ほどの日付なので恐らくomv6上での記事になるが、omv7でもMDプラグインを導入していれば同様の事が可能となる
※MDプラグインが導入必須なのかどうかは検証していないが、omv7の構成を考えると恐らく必須じゃないかなあ?的な感じ